四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文
先ほど教育長もおっしゃったように、平成30年に閣議決定で、全ての都道府県に少なくとも一つ夜間中学校を設置することを目指すと国が決めております。その声に応えまして三豊市長が手を挙げたというわけなんですね。これを聞きまして、私、四日市市も、市長が手を挙げれば、夜間中学ができるんじゃないかというふうに思いました。 そこで質問です。四日市市は三豊市のように手を挙げるご予定はないのでしょうか。
先ほど教育長もおっしゃったように、平成30年に閣議決定で、全ての都道府県に少なくとも一つ夜間中学校を設置することを目指すと国が決めております。その声に応えまして三豊市長が手を挙げたというわけなんですね。これを聞きまして、私、四日市市も、市長が手を挙げれば、夜間中学ができるんじゃないかというふうに思いました。 そこで質問です。四日市市は三豊市のように手を挙げるご予定はないのでしょうか。
多度地区小中一貫校整備事業につきましては、先ほど教育長よりお伝えいたしましたとおり、既に7月7日に公募を開始いたしております。来月、11月10日が、提案書類受付の締切日となっております。その後の手続につきましては、提案書類がそろっているか、市の求める要求水準を満たしているかといった基礎審査などを行い、年内には事業者選定委員会を開催いたしまして、優先交渉権者を決定する予定でございます。
先ほど教育長の答弁にもありましたが、障がいの程度というのは千差万別でありまして、また、グループホーム等も考えますと相性等もあります。
先ほど教育長の答弁にもありましたが、障がいの程度というのは千差万別でありまして、また、グループホーム等も考えますと相性等もあります。
個別の事業に関する将来の予算措置については、現時点でのお答えは差し控えたいと思いますが、先ほど教育長からも答弁させていただいたように、児童生徒1人1台のタブレットを更新するには、多額の経費が必要となってまいります。
先ほど教育長もおっしゃっていただいたように、幾つかのメリットがあります。 1つは、安全性が高いこと。内部は発泡素材が入っているので、衝撃吸収に優れ、体への負担を軽減でき、表面素材は大変グリップ力に優れているため、汗などで滑って転倒することを軽減できます。 2つ目は、多目的な使用に対応できることです。表面素材が傷つきにくいため、土足使用が可能です。机、いす等の直置きも可能です。
こういった中で、先ほど教育長の答弁にも少し触れられておりましたが、担当課長にお聞きしますが、先ほどの水辺の安全教育、これが毎年この町内の小学校で、全員じゃないっていうところ、これ何割の児童が着衣水泳で実技指導を受けておりますか。お願いします。 ○議長(中山文夫君) 答弁を願います。 学校教育課長、内田 徹君。
教科担任制ではなくて、先ほど教育長おっしゃられたように、いなべ市では相担同士による教科交換指導が複数の学級を持っておる学校で行われておるということでありますが、主にどんな教科が行われているか、市内の現状を把握してみえますか。 ○議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
教科担任制ではなくて、先ほど教育長おっしゃられたように、いなべ市では相担同士による教科交換指導が複数の学級を持っておる学校で行われておるということでありますが、主にどんな教科が行われているか、市内の現状を把握してみえますか。 ○議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
教育現場におかれましても、先ほど教育長もおっしゃいましたけれども、そんな体験を子供たちにたくさんさせてあげてほしいと思います。 続きまして、行政としての取組についてお聞きします。
また、支援内容としましては、先ほど教育長からありましたように、様々な経管栄養であったり、なかなか体温が調整できなくて室温を管理したりだとか、また、導尿とか血糖値管理、このような様々な医療的なケアを実施していただいているところでございます。 そこで、まず、公立小中学校における医療的ケア児支援の主な課題について、2点伺いたいと思います。
先ほど教育長から話がありました保護者用の、「1人1台端末の時代となりました-ご家庭で気をつけていただきたいこと」っていうので、文書があります。これは児童用、「タブレットを使うときの5つのやくそく」っていうことで、これも文書であります。今度は生徒用、これも「タブレットを使うときの5つの約束」っていうのが、ここに文科省から出ているものがあります。
◆7番(楠木宏彦君) それで次に、子供の心のケアの問題なんですけれども、これについて先ほど教育長の御答弁では、全ての教職員が子供の相談に対応するというふうに答えていただいたんですけれども、そうしますと先生方の負担がとても大きくなる、過密になるというふうに思うんですけれども、それに対する対策は何か考えていただいていますでしょうか。 ○議長(浜口和久君) 学校教育部長。
これは先ほど教育長の御答弁の中でも引用していただきましたけれども、この文面をよく見ますと、行き過ぎた改革があると、それにストップをかけようと、そんな意図があるんじゃないかなというようなことを感じるんですけれども、ただ、校則は絶えず積極的に見直さなければならないと。
○14番(鈴木順子君) 生理用品に困っている子どもたちの背景にある問題を、先ほど教育長が言われたように、より早く把握して、子どもたちの支援につなげることが本当に重要だと思います。
○14番(鈴木順子君) 生理用品に困っている子どもたちの背景にある問題を、先ほど教育長が言われたように、より早く把握して、子どもたちの支援につなげることが本当に重要だと思います。
しかし、先ほどの紹介した冊子の前のページには、日常的な活用として──これは先ほど教育長からもお言葉として出ましたが──タブレットは鉛筆や消しゴムと同じ学習のマストアイテム、使いたいときにすぐに使えるようにというような記載もございます。 四日市市は一体タブレット端末の持ち帰りについてはどのように考えているのか、疑問を持たざるを得ません。
先ほど教育長のほうもですね、計画的な流れということでございましたし、また町長が予算措置の関係でも、許される限りだと思いますけれども、配慮をいただけるという御意見をいただいたというふうに思っております。一つよろしくお願いしたいなと思っています。
まず、先ほど教育長から御答弁申し上げましたとおり、検討会の開催自体はですね、本検討会設置以降、6月と11月の2回の会議開催ということで、今回3月に第3回目を予定しております。 中身としましては、これまで前回の検討会の答申の共有、これを行った後ですね、教育委員会事務局として、調理員さんとか、先進の自治体、関係企業等からヒアリングとか、視察を行って、現状を報告させていただいています。
117: 委員(伊藤真人) 先ほど教育長の話の中で、5人というのは法律で決まっておる人数やということでよろしいんですか。人口に対して人数が変わるとかそういう世界ではないと。